地球からの贈り物 クレイテラピー

クレイテラピーについてご紹介します。

クレイは地球そのもの。
やさしくて強い。
そのパワーを多くの方にお伝えしたいと思っています。

クレイテラピーってなに?

クレイは粘土です。
水分を吸収していない時は粉末で、水分を吸収するとペースト状になります。

クレイの歴史は古く、最初に使われたのは人類が字を記すために使った「粘土板」でした。
クレイはピラミッドやミイラを作るのにも使われたそうです。

その後クレイには膿を吸収したり傷口を治す作用があることがわかり、長い間、薬草と言われる植物と共に治療に使われてきました。
西洋医療全盛となった後、時代遅れと言われた時代を経て、クレイは今見直されています。

私は看護師で、アロマテラピーに関わる前は医薬品を作る過程に関わる仕事をしていました。
ひとつの薬の卵が薬となるためには莫大な費用と多くの時間がかかり、効果が少なかったり副作用が強ければ、容赦なく脱落していきます。
薬として世に出ることができるのはほんの一握りの優等生のみという厳しい世界を見てきました。
でも、厳しい試験を経て、晴れて「薬」と呼ばれることになった薬たちにも、最先端の検査や画像診断でも、どうにもならないことがたくさんあります。
ありすぎます。

そこを上手に取り持ってくれるクレイテラピーやアロマテラピー。
最先端の医療で治せないことがクレイで治るよ、とは言いません。
クレイは心地よいのです。
なんとも言えないいい香りで、心底癒されます。
「治すゾ!」オーラを放つ薬と違って控えめですが、寄り添って協力してくれるように思います。

私はクレイを塗って約15分後、クレイをオフする時がとても楽しみです。
身体の声を聞ける気がするから。
クレイがどういう状態なのかを視覚と嗅覚で確認して、身体がどんなふうに変化したか注意を払う。
無理やり薬で身体にいうことをきかせるのではなく、身体の声を聞く。
不調は薬で抑え込んできた私の、びっくりする変化です。

私は薬も好きなので病気になったら迷わず薬を使いますが、普段はクレイやアロマでもっと自然に、もっとやさしく心地よくケアしたいなと思います。
そうすることがきっと10年後、20年後の健康につながるのではと信じています。
当店では高品質なアロマフランス製クレイ(フランス産)を使用しています。

クレイはどんなふうに使うの?

クレイはいろいろな使い方ができます。
粉のままボディパウダーとして、ペーストにして虫刺されに、炎症に、肩こりに、膝などの痛みに、フェイシャルパック、洗顔。
クレイの入った胃薬もありますよ。
私は最初、クレイを虫刺されに?!とびっくりしました。
なぜクレイを虫刺されに使うとよいのか・・・
クレイは水を加えることでマイナス電荷を帯びるので、プラス電荷のものを吸収、吸着します。
老廃物や炎症、菌類などは+電荷なので、これらを皮膚からひっぱり出してくれるのです。
クレイパックをすると、肌が白くなったり、むくみがとれたり、炎症の赤みが引いたり、さまざまな効果があるんですよ。
クレイテラピーは出すもの(おそうじ)、アロマテラピーは入れるものと考えると、わかりやすいかもしれません。
クレイパック後のアロマトリートメントでより効果が期待できるのはそのためです。

では、クレイパックの使い方についてお話しします。

1.まず水とクレイを量ってクレイペーストをつくります

アロマフランスのクレイは5種類。
グリーンイライト、イエローイライト、レッドイライト、ホワイトカオリン、モンモリオナイト の5種です。

クレイによって用途が違います。
むくみのひどい方、強い炎症がある方、骨の問題があると思われる方、足先が冷えるのであたためたい方、しもやけ、肩こり、腰痛、頭痛、美容目的、心が疲れている方などなど、症状に合ったクレイを選ぶことはとても大切です。
クレイが決まったら、どういう方法でどの部位に使うのかを決めて、水とクレイを計量します。
これもとても大切。
クレイによって必要な水の量が違います。

2.しばらくそのままおきます

(写真はレッドイライトです)
まず水を量り、その中にクレイを量り入れます。
そして、表面を平らにならします。
そこまでしたら、そのまま待つ。(クレイによって時間が違います)
待つ間は他のことをしておきましょう。
焦ってはいいペーストができないので、じっくり時間をかけるのがコツです。
早く使いたいからといって、混ぜるのはNG!
混ぜると粘りが出て、塗りにくいペーストになってしまうからです。
焦らず時間を置くだけで、すてきなペーストができあがりますよ。
上のレッドイライト、表面はひび割れですが、薄くスパチュラを入れてみると・・・
なめらかなペーストができあがっています。
アロマフランスのクレイは直径2ミクロン。(ホワイトカオリンは1ミクロン)
とてもなめらかで本当にクリームのようなクレイペーストになります。
※クレイによって、いいペーストになるまでの時間は違います。

3.塗ってしばらくそのままにします

クレイパックは塗ってから15分以上放置します。
乾いてしまうとせっかくクレイが吸収・吸着してくれた老廃物などが戻ってしまうので、乾かさないためにクレイを厚く塗ります。
目安は1センチほど。
縁が薄くなりがちなので、特に縁に気をつけて塗ります。
厚くぬるほど、長く放置することができます。

放置後、クレイを取ります。
クレイはさまざまなものを吸収・吸着します。
老廃物、菌類や水分(むくみ)、におい。
何人かでクレイパックをすると、ひとりひとりクレイの状態やにおいが違います。
同じクレイで同じ時間パックしても、水分やにおいなどの状態が全部違う。
クレイは正直で働き者です。

クレイを塗る場所

肩こり=肩にパック でなくてもよいのがクレイです。
手首にクレイを1センチ程度の厚さに塗り、15分ほどしてからクレイを取ると、肩の可動域が広がったり、肩こりが治ったり、効果は人によりさまざまですが、離れたところにも作用してくれたことがわかります。
なんとも不思議な力をもつクレイ。

足首&足裏パックも同様ですが、自分で塗ることがむずかしいのでクレイ足浴やクレイバスが簡単です。
ただし、クレイは1度しか使うことができませんので、クレイバスにするとお湯を捨てなければいけなくなります。
ご注意くださいね。
クレイ足浴はお手軽でおすすめです。

注意していただきたいこともあります

ご家庭でホームケアにお気軽に使うことのできるクレイですが、注意していただきたいこともあります。

●クレイを金属製やプラスチック製の容器で保管しない
●スプーンやスパチュラも、金属製やプラスチック製を避ける
●密閉できる容器に入れて、太陽の光を浴びるところに置く
●クレイを再利用しない

他にもございます。詳しく知りたい方はお問い合わせください。

よいクレイってどんなもの?

●深いところから掘り出されたクレイ=汚染されていない
●近くで農業をしていない山や丘から掘り出されたクレイ=農薬の暴露がない
●精製されていない
●イオン化処理されていない
●防腐剤などを含んでいない
●粘土の容量が高い

アロマフランスのクレイはこれらをすべて満たしています。
クレイは精油と同じで、見ただけでは内容までわからず、クレイはその成分によって分類されるものです。
成分分析をしてはじめて「グリーンイライト」「イエローイライト」等に分類できるのですね。
一見同じように見えるクレイでも、クレイの含有量が少ないものもあるようですのでご注意ください。

クレイのことについて、簡単にまとめてみました。
もっと詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

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