チンキが完成しました

8月26日。
最後につけ込んだドクダミをウォッカにつけてから2週間、チンキを漉す日がやってきました。

最後のひなたぼっこ中↑
ネトル(2コ)、ドクダミ、ホーソン、ヤロー、ローズマリー、メドウスイート、メリッサ、オレンジフラワーの8種類です。
このうちオレンジフラワーは大阪で作成したもので、店で作成したものはスミノフ(50%)を使い、アルコール濃度はハーブによって調節しました。

瓶の口に漏斗を差し込んで、お茶パックで漉しました。
漏斗と瓶の口の大きさの組み合わせが微妙で、最初の方はだいぶこぼしてしまいました。
ジャム瓶からビーカーに移してから漉すと失敗がなかったです。

↑これはメドウスイート。
メドウスイートはサリチル酸などを含んでいて、抗炎症作用や鎮痛作用、利尿作用などの目的で使われます。
水にポタポタ入れてうがいに使ったり、ハーブティーに入れて飲むのもよさそう。
ハーブウォーターもハーブティーも大好きなので、チンキもとても楽しみにしていました。
期待通りのいい香り。
抗炎症作用を持っているメドウスイート、美味しくて、香りがよくて、すばらしい!大好きです。

私は脚がむくむので、「利尿作用」に敏感です。
利尿作用があるというものはすぐにためしてみたい。
ドミニック先生のイドロラテラピー講座でいちばん興味を持ったのがメドウスイートとネトルでした。
ネトルはその葉や茎に刺毛があり、うっかり触ると痛みと痒みに襲われます。
利尿作用があるというネトルが欲しくてハーブショップに行くと、ネトルはない。
でも聞いてみたらありました。
店の奥に隠して。
うっかり葉っぱを触られると大変なので、表には出さないそうです。
そんなネトルの葉っぱはこちらです↓

ネトルのトゲはバラのような固いトゲではなくて、細い毛です。
これに触っただけで2−3日痛がゆいなんて信じにくいのですが、本当に痛がゆい。
バラのトゲのように刺さるから痛いのではなく、その成分(ヒスタミン)のためにおきる症状です。
古くはこれを利用して暖をとったり、関節炎に使ったり、いろいろな治療に使っていたそうです。
アンデルセン童話の「白鳥の王子」で魔法をかけられて白鳥にされてしまった11人の兄の魔法をとくため、口をきかず11枚の服をイラクサで編み上げたお姫さまのお話、記憶にありませんか?
この童話に出てくるイラクサがネトルです。


こんなかんじにできあがりました。
黒地に白文字のラベルを貼ったのはいいのですが、なんだか怪しげ。
毒薬のラベルに似ている気がする・・・
(毒薬のラベルは黒地に白文字で「毒」)

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