タイガーバームもどき

村上志緒先生の講座や先日のナードセミナーの時に耳にした「タイガーバーム」
シンガポールみやげとして有名で、鎮痛・鎮痒・収れん・消炎のために使われます。
1週間ほどの間に2回も耳にしたので気になって気になって、何が入っているのか調べたりしていました。
日本では「医薬品」として承認されているのですが、製造販売承認が龍角散からシミックに承継され、現在は製造されていないということです。
(シンガポールのタイガーバームと日本のタイガーバームは少し成分が違います)

私は体調を壊すことも怪我をすることも滅多にないのですが、昨日テーブルを運ぼうとして左肩を痛めました。
よしっ!こんな時はチャンスです!
昨日は時間がなかったので、簡単にできるジェルと精油を混ぜて鎮痛・抗炎症ジェルを作成しました。
ウィンターグリーンが強烈な香りを発するジェルはとてもよく効いてくれ、つけて20分もすると痛みが引きます。
これでも充分満足できるものだったのですが、やはり気になる「タイガーバーム」
いろいろ試すチャンスを逃してはならない、とばかりに、今日はタイガーバームもどきを作成してみました。
組成はネットにありますので、ご興味のある方は検索してみてくださいね。


材料の準備。
基材はマカデミアナッツオイルとミツロウにしました。
マカデミアナッツオイルは安定性にすぐれ、人の皮脂の主要成分であるパルミトレイン酸を比較的多く含みますので、なじみがよく、抗加齢効果も期待できるオイルです。
ミツロウは少なめでやわらかくつくります。

↑ミツロウとオイルを温めます。

↑ミツロウが溶けたらオイルと混ぜて精油を計り入れます。
精油濃度高めです。
冷えて白く濁ってきたら少し温めて完全に混和する。


↑完成!
結構な精油濃度ですが、思ったよりやわらかい香りのバームになりました。
メンソレータムにちょっと似ています。
堅さもちょうどよいです。
さて、「タイガーバームもどき」の効果はいかに!

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