日本のハーブスペシャル蒸留会(八女)

赤や黄色に色づいた葉が目を楽しませてくれる時期になりましたね。
10/27〜28に八女で開催された日本のハーブスペシャル蒸留会に参加してきました。
主催はフローラ美工の片山恵理さん、講師は毎月1回大阪のアロマフランスで植物形態学とハーブ製剤を教えていただいている村上志緒先生です。
アロマフランスのドミニック先生はじめ、全国からたくさんの方がお見えになりました。
再会あり、新しい出会いあり、自然の中でハーブを摘み、ベチバーと葛の蒸留見学、座学の後は八女のホテルに移動してハーブコーディアル作り。
2日目はモミの木の隣で発芽体操のあと森林セラピーで湖畔の散策、モミのスプレー作りと、2日間本当に充実した楽しい時間を過ごしました。


名前は知っていましたが、はじめて姿と香りを確認した「カキドオシ」

丸い葉っぱがカキドオシ。シソ科の植物です。
垣根もとおしてしまうくらい茂るので「カキドオシ」。
スーパーに行けばバジルやタイム、ローズマリーなど西洋のハーブはいろいろ売っていますが、カキドオシはまず見かけません。
でもこれ、すばらしい香りです。
サラダに入れたいし、お茶で飲みたい、蒸留もしたい。
家で育てたいと思い、ちょっと乾燥してしまったカキドオシを水につけて、回復をはかっています。
元気になってくれますように。

蒸留はベチバーと葛でした。

ベチバーの根↑

減圧蒸留(約60度)でていねいに蒸留された蒸留水は、植物2に対して1。
濃厚な芳香蒸留水です。

座学まで終了したあとは八女のホテルに移動し、夕食のあとでコーディアル作り。
これが美味しいんだな−。

2日目は、発芽体操からスタートして、森林セラピーで湖畔を散策。
植物って、知るほどすごいなと思います。
人間は植物に比べたらちっぽけだなとも思う。

明日大阪に行く用意すらしていない私と違って、植物は来春の準備をもう整えている。
動けないけれど、身を守るために、子孫を残すために、さまざまな工夫をしています。
植物が作り出す芳香成分もそのひとつです。
植物ってすばらしいなあ。
植物好きの皆様と過ごして、ますます植物が好きになりました。

明日は植物形態学とハーブ製剤を学びに大阪に行くため、店はお休みします。
(日帰りですので、水曜は通常通り営業します)

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