旅とアロマ:ホテル編

大分県別府市のアロマテラピー教室/サロン ブレインヘルスケア オリーブの金馬千絵です。

今年はブラッシュアップのため東京などに行くことが多くなりました。
たいていは宿泊を伴いますので、ホテルで快適に過ごすためのアロマテラピー用品を持っていきます。
今日は私のホテルでのアロマの使い方を少しご紹介します。

今月もエフェクティブタッチ(アロマトリートメント)講座のため東京に出向きました。
持っていった精油は10本ほど。
ちょっと重いのですが、どうしても外せない精油もあるのでこのくらいの数になってしまいます。

私がホテルの部屋に入って最初に気になるのは部屋のにおいです。
嗅覚はすぐに慣れてしまってにおいを感じなくなるといいますが、不思議なことに、ホテルのにおいのようなものって延々と気になってしまう。
こんな時はティッシュに精油を何滴か垂らして部屋のあちこちに置きます。
洗面ボールにお湯を張ってこの中にもポタポタ。
これで取り急ぎ安らげる空間に。

次はお風呂の準備です。
精油の空き瓶に入れたバスオイルも持参していました。
バスオイルは精油をお風呂のお湯に均一に混ぜ込ませることができる便利グッズです。
精油は水に溶けませんので、お風呂に直接入れるとお湯の表面に浮き、原液状態で肌について刺激になることがあります。
バスオイルを使うとお湯全体が乳白色となり、精油がまんべんなく溶け込んだ状態になります。
空間を香りで満たし、お肌にはやさしく、嗅覚から、呼吸器から、皮膚からと全身でアロマテラピーを楽しむことができます。

リラックスしたい場合、筋肉痛を楽にしたい場合、より温まりたい場合、免疫を高めたい場合、シャキッとしたい場合など、目的によって精油を選びます。
精油を何種類かバスオイルと混ぜ合わせ、浴槽に入れてお湯を張る。
新しいことをたくさん学んで頭がパンパンだったので、リラックス系の精油を選びました。
リラックスのためにはお湯の温度も大切です。
人間は「体内温度計」を持っていて、低めの温度ではリラックス、高めの温度だと活動的になるそうですので、低めの温度でお湯を張り、ゆっくり入浴しました。

充分リラックスしてもう復習はできないな、と思いつつ、休むときにはベッド周りに精油を垂らしたティッシュを。
おかげで(?)習ったことを復習する間もなく、ぐっすり眠れました。。

さて、今回は持ち運びの失敗がありました。
精油の空き瓶にバスオイルを入れ、ドロップ栓(一滴ずつポタポタ落とすための半透明の栓)をせずに蓋をしていたら、いつの間にか蓋が緩み、ジッパー袋の中で漏れが。
袋の中だけだったので荷物は無事でしたが、次はドロップ栓もきちんとすることにします。

違和感のある香りには知らず知らずのうちにストレスを感じるものです。
それが不眠の原因になることも考えられますね。
精油がお手もとにありましたら、ぜひ旅のお供にお気に入りの精油を1本お持ちになってみてください。
きっと旅の大切なパートナーになってくれると思います。

バスオイルは当店で販売しています(200ml 税抜2,900円)
ご希望の精油をブレンドしてお持ち帰りいただくこともできます(実費にて。容器の準備はございます)

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

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